Real World HTTP を見ながら環境構築 (自分用メモ)
目的 :
業務で CDN について勉強する必要が出てきたので、参考図書として購入した Real World HTTP を一通りなめてみようと思った。
とりあず自分用のメモ。後から修正するかもしれないし、投げっぱなしになるかもしれない。
ついでにアウトプットの練習もかねている。
用意したもの
Windows10 Home 64 bit ( RAM 8.00GB )
Real World HTTP (Kindleに入れて読む)
環境構築
- ハンズオンの準備を見つつ、curl のインストールを実施
下記 URL を見つつ、powershell でインストールを行った
参考 : Chocolateyを使った環境構築の時のメモ - Qiita - Go 言語のインストールを実施 【途中】
参考 : https://golang.org/
2-1. Downloads Go を押下
2-2. Microsoft Windows を押下
2-3. ダウンロードしたファイルを実行し、途中の警告はすべて無視
// それでよいかどうかは知らない - Git のインストール
git-scm.com からインストールした - 開発環境の構築
いったん本に記載の環境を構築しつつ、下記ページを参考に、Microsoft Vsual Studio Code も構築してみる。
はじめての Go言語、Windows環境 Visual Studio Codeで編集とdebugger使う方法を試してみる その2 - Qiita
WindowsのVisual Studio CodeでGo言語の開発環境を作る - しばたテックブログ
上記でいったん 1 章の前の環境構築は終了。
16進数を10進数に、10進数を16進数に [linux]
[memo] 16進数を10進数に、10進数を16進数に [linux]
業務で勉強したり、調べたりしたことを基本的には書いていく自分用のまとめページ。(またググりたくないめんどくさがりや)
基本 IT知識はそんなに深くないので、えっそんな調べないと分からないの?見たいな事も書いていく。
ちなみに、Linux のコマンドを調べる前はこのツールを使用していた。
目的
16進数の unixtime を操作する必要があったため。 調べた時間は 5分程度なのでもっと効率的な方法があるかもしれないが自分用メモなのでこれでよし。
- 10進数の値を、下記コマンドで変換する
# printf %x\\n 1519350806
結果 : 5a8f7416 -
16進数を 10進数に直す場合は以下のとおり。
# echo $((0x5a8f7416))
結果 :1519350806
- おまけ 現在の日付を unixtime で表示
date +%s
結果 : 1519350135
- 300秒後、とかであれば、以下のコマンドを使って表示する
○○秒後 : date --date "○○ second" +%s
○○分後 : date --date "○○ minute" +%s
○○時間後 : date --date "○○ minute" +%s
○○日後 : date --date "○○ days" +%s